小林歯科日記

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2013.11.07更新

矯正専門医のいる大田区蒲田小林歯科、副医院長の小林です。

今日は、今矯正で治療中のお子様の症例をご紹介します。dog

年齢は9さいの男の子。お母様の気になっていたことは、「鼻づまりで口をいつも開けている。将来の歯並びが出っ

歯になるか心配。」とのことでした。

実際診てみると、口呼吸で噛みあわせも深く、下の前歯が上の歯の裏側に強くあたっていました。

専門医安藤先生に時期をみて装置をつくってもらい、装着後1か月後の様子です。

写真は、装置をいれている状態ですが、お母様・本人もビックリするほど、口をとじるのが楽になったそうです。loveletter

また、出っ歯も少しずつ改善されているとことです。

安藤先生によると、数か月から1年半しつずけると、きれいな歯並びと左右平等に奥歯でしっかりとかめるようにな

るそうです。

このお子様の場合、1か月でこの実感はかなり優秀sign01と、先生もほめてました。good

頑張って装置をつけてくれたんですね。安藤先生とのお約束も守ってくれました。ありがとう。heart01

保護者のかたが早めに気づいてあげると、金具の装置をつけなくても改善される症例もあるんですね。

投稿者: 小林歯科

2013.11.07更新

 はじめまして。大田区蒲田・小林歯科矯正担当の安藤です。毎月二回、矯正治療、矯正相談を行っていますの

で、歯並びで気になる事がありましたら、医院に御連絡のうえ御来院ください。

 また、よく患者様より頂く矯正の疑問を今回から少しずつ、こちらでご紹介させて頂きます。



 
 Q.矯正の開始時期は何歳位がよいでしょうか?

 A.一つの目安は6歳臼歯が生え、上の前歯が交換した頃から、矯正治療は開始することができます。

ケースによっては、その前からも始めることも可能です。

 また、大人の方の矯正治療は、症例などで異なり、すぐには思い描かれる用な装置を付ける治療にならない場合

もありますが、基本的には気になった次の日からでも、矯正治療は開始することができます。


 
 他にも歯並びの事でご質問などありましたら、是非、御来院下さいますよう宜しくお願い致します。





小林歯科・小林より↓↓↓

最近では、「小さいころから気になっていた!」とか、「年齢を重ねてきて歯が出てきた」など、大人のかたの矯正を

される方が増えてきました。もちろん、お子様の場合は、保護者の意識的なものがないと矯正には届きませんもの

apple 見た目だけでなく噛みあわせなどの機能面にも意識され矯正治療を始める方々も多いんです。

小林歯科では、大学病院レベルの治療を良心的な金額でご提供させていただいておりますので、どうぞご安心ください。

投稿者: 小林歯科

2013.11.07更新

こんにちわ。子供の治療で優しいと評判の大田区蒲田東六郷の小林歯科、歯科衛生士の磯です( ´ ▽ ` )happy01

今日はお子様向けの治療、予防処置を紹介させていただきます☆

1、シーラント
奥歯、前歯の溝をプラスチックで埋めて、虫歯を予防します。生えて間もない6歳臼歯や乳歯の奥歯に行います。

2、フッ素塗布
フッ素は歯を強くして虫歯になりにくくします。虫歯菌の活動を抑える働きもあります。

3、定期検診
子供の歯は虫歯になりやすく、進行も早いので、検診を受け、出来るだけ早く治療を受けることが大切です(=^x^=)

治療を怖がったり、嫌がったりしてしまう時は、まずは、歯医者さんに慣れてもらう様、歯磨きの練習等から始めて行きます。virgo

キッズスペースもありますので、是非ご利用下さいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

お待ちしております(o^^o)

投稿者: 小林歯科

2013.11.06更新

大田区蒲田・小林歯科・デンタルアシストの佐々木です。私が入社してから、
2週間が経ちました。

まだまだ覚えることがあり日々勉強になることがあり、一つずづ確実に行っていけるように頑張っています。

その頑張っている中の一つにヘッドレストの位置を確実に合わせるというものがあります。

患者様が治療を受けるとき、横になるときに頭の位置があっていないと、患者様に苦しい思いをさせたり、治療中に頭が固定されずスムーズに行えなくなってしまうことがあるので位置づけは重要ということを医院長から教えてもらいました。

そのことを念頭に入れて位置を合わせるのですが、まだまだ良い位置に行えないのが現状です...。

ピッタッと一回で決まる位置に出来、患者様に「おぉ、良い感じだ」と思っていただけるように、これからも頑張って行きたいと思っていますのでよろしくお願いします。



投稿者: 小林歯科

2013.11.03更新

蒲田東六郷 1丁目、小林歯科のデンタルコーディネーター佐藤です。

だいぶ涼しくなって来ましたが皆様いかがお過ごしですか?

秋から冬へのこの季節、美味しい食べ物がたくさん出てきてついつい食べ過ぎてしまっていませんか?

ついこの間、患者様からこんな質問が・・・

最近食後直ぐの歯磨きは良くない、30分後の歯磨きが良いと言われてますがどう言う意味なんでしょうか? と言うものでした。happy01

アメリカで発表された論文で、食事中の食べ物に含まれる酸により歯のエナメル質が弱くなり食後唾液によって

酸が中和されエナメル質が回復するのに30分かかるので食後直ぐに歯磨きするのは良くない、と言うものでした。

ですがそれだけを鵜呑みにするのは危険だという意見もsweat02

やはり食生活の違いや唾液の性質、唾液の量にもよるとのことです。

歯と歯の間に残った食べカスや、歯周ポケットの歯垢に含まれる酸をどれだけ自分の唾液だけで中和できるのか、

30分という時間に疑問を持たれる先生方も多くいらっしゃいます。

まずは食事中もお水やお茶(無糖)を取り、食後もお水やお茶(無糖)でお口の中の酸を早く中和し歯磨きはタイミングをみて、なるべく早めにというのが良いようです。heart04

酸性の強い食べ物は日記に以前書きました。ご参考にしてくださいね。






投稿者: 小林歯科

2013.11.01更新

蒲田小林歯科・小林です。皆様、11月8日がいいはの日ってご存知でした

か?小林歯科でも、10月からこの日に向けて、予防歯科強化月間にしてきました。up

その中でも患者様に実感していただきお試しいただいたのが、こちらのコンクールという名の洗口液になりますup

この洗口液は、お口の中の歯周病菌・虫歯菌・口臭の原因の殺菌効果があります。

リステリンのような刺激のあるものではないので、苦手な方にもおすすめですよ。

毎食後、歯ブラシあとにお使いいただけるとさらに効果的で、うがい薬にも使えるのでこれからのシーズンのインフ

ルエンザの予防にも一石二鳥です。happy01

投稿者: 小林歯科

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